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MJ「CHAGE&ASKAは現代の演歌なのか?!」を振り返る 2/3

 

前回の記事の続きです

 

検証の内容の続き

 

古舘伊知郎、加山雄三、田中律子の
三人の司会で放映されていた
90年代の音楽情報番組
『MJ -MUSIC JARNAL-』

 

他にどんな内容の番組を
作っていたのか分かりませんが、
CHAGE&ASKAを取り上げた検証コーナーでは
彼らの音楽は演歌なのか?という
ぶっ飛んだものでした

 

その検証内容の後半部をまとめたので
ご覧下さい

 

MJ「CHAGER&ASKAは現代の演歌なのか?!」検証の流れ 後半

3.ASKA独特の歌唱法について分析
・大本恭敬(ボイストレーナー) – (「僕はこの瞳で嘘をつく」を取り上げて)声を潰した人が歌えばハード・ロックになるが、ASKAが歌うとラブソングになってしまう、と語る
・チャケ&ヤスカ – CHAGE&ASKAがパロディになったとして取り上げられた

4.「SAY YES」の楽曲分析
・宮川泰(作曲家) – (サビのメロディを取り上げて)コードをばらした音をメロディに組み込み、古典的なものを現代に甦らせた、と語る
また、ポップスの歌詞は格好良くて珍しく、お洒落な単語をちりばめ、雰囲気を重視するものが多いが、
演歌の場合は一字一句日本語の美しさを噛み締めて歌う良さがあり、CAも然りであると語る

~ナレーション~
ポップスのオブラートに包まれたチャゲアスの音楽は純和風なのか
そこでMJではこんな実験を試みた

・ENKA “SAY YES”(歌:小金沢昇司) – 「SAY YES」の演歌バージョンを(無許可で?)お披露目
・竹村次郎(編曲家) – 歌詞の世界観そのものが演歌であり、充分に演歌となりうるものであると語る

~ナレーション~
実験は見事に成功、チャゲアスの楽曲は日本的なマインドを持っている、と言えよう

(中略)

ニューミュージックや百恵、ピンクレディーで育った世代はなかなかド演歌は聴けない
しかしやっぱり日本人、演歌的要素を心の底では求めている
そんな時、ふと気が付くとそこにはチャゲアスがいたのではないだろうか

・石原信一(作詞家) – 演歌とポップスの中庸がチャゲアスであり、愛を歌うことで老若男女問わず受け入れられ、演歌世代とポップス世代の橋渡し的存在を担っている、と語る

5.心理学によるCAの分析
・富田隆(白百合女子大助教授) – 字幕なしで聴けるCAの歌は日本語がきちんと伝わり、お洒落なアレンジであれど日本的要素を残さざるを得ない、と語る

~ナレーション~
たまらないほど我々日本人の琴線に触れるCHAGE&ASKAの歌は、
やはり現代の演歌といえるのではないだろうか

 

さて、次回の記事でいよいよ
管理人の視点からこの検証内容を
ぶった斬ります!

 


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