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MJ「CHAGE&ASKAは現代の演歌なのか?!」を振り返る 1/3

 

SAY YES」の大ヒットで
活動全盛期を迎えたCHAGE&ASKAが、
1993年に放映されていた音楽情報番組
『MJ -MUSIC JARNAL-』で特集されました

 

彼らはこの番組で取り上げられる際に
制作サイドとの打ち合わせをしましたが、
いざ蓋を開けてみると
要求したことの正反対の内容で構成され

 

打ち合わせと全く違うことをやられてしまい、
番組制作サイドに対して激怒したのです

 

CHAGE&ASKAが特集された
そのコーナータイトルは
「CHAGE&ASKAは現代の演歌なのか?!」でした

 

検証の内容

 

「CHAGE&ASKAは現代の演歌なのか?!」

 

この検証コーナー本編が始まる直前、
司会の古舘伊知郎がコーナータイトルを
読み上げたのですが、

 

三人の司会のもう一人、
加山雄三がすかさず
「このボーダーレスの時代、
演歌だろうが何だろうが良いものは良い」

とフォローしています

 

音楽の真理を突くこの一言は、
CAの音楽は演歌なのか?という
検証の無意味さを物語っていて

 

この言葉を念頭に置いて
検証の本編を眺めていると、
日本のどの歌謡曲にもあてはまることしか
述べていない、ということが
分かってしまいます

 

さて、その気になる検証の内容(前半部)を
以下にまとめてみました

 

MJ「CHAGE&ASKAは現代の演歌なのか?!」検証の流れ

1.導入部

○芸能界、音楽界の有名人による
CHAGE&ASKAに対する想いを語る部分

・鈴木早智子(元Wink) – チャゲアスの大ファン
・KAN – CAの最大の武器はハーモニーだと語る
・藤田朋子 – 自分たちの音楽をやってきた、というCAの音楽性を語る
・小野正利 – 若い頃にCAのコピーをしていた、詞の世界に魅力を感じると語る

○時代の波に乗ったCAの音楽が支持されるのは何故か
・藤井徹貫(音楽ライター) – CAの音楽は一枚の絵を歌でどう表現するかがテーマだ、と語る

~ナレーション~
一見お洒落なポップス、
しかし聴く者に分かりやすい彼らの歌の根底に流れ続ける、
素朴な味わいとは一体何なのか

2.ビジュアル面からCAを検証

~ナレーション~
1978年、ヤマハのポピュラー・ミュージック・コンテストに入賞し、
世間の注目を集めたCHAGE&ASKA
デビューのために上京、風貌はまるで売れない若手漫才コンビ(以下略)

・藤田朋子 – どこにでもいる兄のような存在、親近感が持てると語る

○ファッションによるCAの分析
・山本康一郎(スタイリスト) – 普通の人が無理をしている感じだが、それこそが正直な部分であると語る

○ルックスによるCAの分析
・トニータナカ(フェイスクリエイター) – CHAGEの四角い顔立ちは調子を誘い、ASKAのプレスリー似だが洗練されていないリーゼントのような髪型が大衆に受けると語る

~ナレーション~
洗練されすぎないことは、大切な要素なのだ

 

長くなってきたので続きは次回の記事で!

 


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