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愛の空で/MULTI MAX(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・愛の空で
 (c/w:螺旋の舞台)

■アルバム
・Well,Well,Well

 
 

補足情報

 

●1994/10/05:東芝EMIよりシング発売

●c/w収録楽曲:螺旋の舞台

●1994/11/16:発売のアルバム『Well,Well,Well』に収録

●作詞:CHAGE/澤地隆、作曲:CHAGE/村上啓介、編曲:村上啓介

 

レビュー

 

やっぱり、MULTI MAXの
シングル曲は総じて
“大きな愛”を感じます

 

「SOME DAY」「WINDY ROAD
LOVE」「勇気の言葉
それぞれ、男女関係の差異はあれど
抱えてるものは“愛”、しかも
“大きな”愛を感じるのです

 

この「愛の空で」を作るにあたり、
CHAGEが見た風景は、なんと
アメリカ!

 

広大な土地、大きな空、
遥か地平線が見えるような
何もない大平原の
真ん中に続く一本道

 

CHAGEは、
この「愛の空で」を収録した
アルバム『Well,Well,Well』を
制作するために渡米し、

 

アメリカの大地と
そこに暮らす人々に触れ、
楽曲制作へのインスピレーションを
高めていきました

 

「愛の空で」は、
渡米する前に既に
完成していたようですが、

 

渡米した際に、その曲から
イメージした風景と同じ風景に
遭遇して心が震えたそうです

 

神のお告げか!

 

僕がMULTI MAXの音楽を聴いて
受ける印象というのは、
村上啓介のアレンジに
東洋的なオリエンタルな雰囲気を
感じることです

 

この「愛の空で」も例外でなく、
東洋の空気を感じながらも
実はアメリカの風景をイメージして
作られた、と聴いた時には

 

どちらにしてもワールドワイドで、
そういう意味でも壮大なテーマを
扱っており、
行き着くところは“大きな愛”だと
感じるのです

 

アルバム『Well,Well,Well』には、
他にも「Well,Well,Well」という
アメリカでの影響を受けたタイトル曲が
収録されていて、

 

「愛の空で」と合わせて
CHAGEのルーツの一つに
アメリカン・ミュージックを
付加せさることのできる
重要なアルバムです

 

また、それ以前に発表された
「MILKY WAY BLUES」が、
CHAGEとアメリカとを結び付ける
確固たる存在である、と
思わずにはいられないのです

 


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