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ライブレポ:Chageの茶会2013~座・藍燈横濱~Again/CHAGE 2/3

 

○前回の記事はコチラ

 

さて、いよいよライブ開演となる
『Chageの茶会2013』!

 

約20年ぶりに見た生CHAGEに、
管理人ダイマツは何を思ったのか!

 

気になるライブ構成に
何を感じたのか!

 

とくとご覧あれ!

 

セットリスト

 

『Chageの茶会2013~座・藍燈横濱~Again』

【セットリスト】
1.ブルーライト・ヨコハマ
2.花暦
3.蛍
4.月が海にとける夜
5.嘘
6.3月のタンポポ
7.ボクラのカケラ

8.TOKYO MOON
9.&C
10.悲しみにさよなら
11.ベンチ
12.永い一日
13.Here&There

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【アンコール】
・なんなんだろうな~涙・BOY

 

レビュー

 

会場の照明が一斉に落とされると、
暗がりに誘われるようにゆっくりと
ナレーションが聴こえてきました

 

CHAGEの声です

 

そのナレーションを聴くと
どうやら日記を綴った女性の半生を
声と音楽とで読み進めていくような
ライブ構成になっているようです

 

CHAGEのナレーションが終わると緞帳が上がり、
ステージにはCHAGEを中心に
3人の演奏者が陣を取り、

 

左手の高台には日記を読む
語り部の女性が鎮座しています

 

演奏メンバーをよく見ると、
ドラムが存在しません
ギター、コントラバス、キーボードという編成で
古いジャズでも嗜むかのようです

 

楽曲は、語り部の女性が
日記の一頁を読んだ後に
その女性の心情を表すかのように、

 

またその女性が慕う男性の心情を、
もしくは彼らが生きた時代の情景を
なぞらえるかのように演奏し、
CHAGEが感情豊かに歌い上げます

 

1.ブルーライト・ヨコハマ

ツアータイトルに
『藍燈横濱』とあるのは
“ブルーライトヨコハマ”と読みます

タイトルに冠されている訳ですから
この曲を歌わない訳にはいかないでしょう

昭和43年に発表されたこの曲を
CHAGEがカバーするというのが何とも新鮮で、
セルフカバー以外でCHAGEが歌うカバー曲を
聴いたのはこれが初めてでした

 

2.花暦

CHAGEのソロシングル「waltz」の
カップリングにも収録された「花暦」が、
それとほぼ同じようなアレンジで披露されました

イントロを聴いた瞬間に「花暦だ!」と思った
自分の勘の良さが何とも鮮やかだと
自画自賛しました(心の中で)

CHAGEのソロバージョンの「花暦」を
耳にしていたこともあって、
この選曲にはさほど驚かなかったですね(笑)

 

3.蛍

出ました「蛍」!
ドラムを配しないシンプルなバンド編成の
真価を早くも発揮した超クールなアレンジで

個人的にこのライブの楽曲で一番良い時間を
過ごすことができました

イントロのキーボードがたまらなかった!

そして、この曲は絶対にやるだろうと
思ってたので、
早い段階で聴けてより一層楽しめました

 

4.月が海にとける夜

実はネタバレをなるべく避けてはいたんですが、
このライブの追加公演が決定した際、
セットリストを流し読みしてたりしまして…

何となくですが覚えてしまってたんですね
この曲も聴けるんだなぁ、と

CHAGE&ASKAの中でも結構な勢いで好きな曲なので
CHAGEのソロバージョンで聴けたというのも
かなり嬉しかったですね

 

5.嘘

「終章(エピローグ)」か「嘘」のどちらかは
歌うだろうな、という予想は立てていたものの

歌詞の内容を考えてコッチはないかな、と
思ってたら見抜かれたように5曲目で
歌ってくれました(笑)

ここで初めて、
日記と歌の歌詞が必ずしも
リンクしている訳ではないのかな?と
思いました

 

6.3月のタンポポ

知らない曲でした(笑)
CHAGEソロではアルバム『アイシテル』までしか
持っていないので、
知らなくて当然なんですが…

CHAGEの作るワルツの楽曲は
どうしてこんなにも心に染みるメロディなんでしょう
「waltz」もかなり好きな曲ですが、

この「3月のタンポポ」も
かなり良いメロディラインを誇っていると
感じました

 

7.ボクラのカケラ

イントロを聴いただけでは
よもやこの曲だと予想できなかったほど
バンド編成によるアレンジの妙技だと
感じた「ボクラのカケラ」

いや、違う!
バンド編成というよりも
CHAGEの発するうねる様な声!
このイントロが良いインパクトを与えてます

そして、原曲のもつポップな雰囲気を
完全に別方向へ向けたアレンジも秀逸です

 

後半は次回

 

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コメント

  1. shoichi より:

    お疲れさまです。

    いや〜、ダイマツさん!
    何はさておき、ダイマツさんが無事に茶会に参加できたことがとても嬉しいです!^^
    というのも、このサイトの右横にあるTwitterのタイムライン、まあやっぱり目に入ってしまうものでね、サイトへ訪れるたびにこちらも拝見しておるわけですよ。
    眺めてて思うのは、
    「この方はメチャクチャ忙しそうな仕事をされてるなぁ…。果たして本当にライブに行けるのかなぁ…」
    と、自分のことのように心配していたのです。

    それが無事参加!!
    ってことで、これまた自分のことのように喜んでおります!

    さて、僕の感想も交じえつつダイマツさんのレビューに答えていきたいと思います。

    まず、僕は以前の記事で「5回はのけ反った」と言いましたが、そのうちの2回は『花暦』と、『月が海にとける夜』でした。
    ダイマツさんは『花暦』を予想していたとのことですが、僕はノーマークでした(シングルの「waltz」を持っていないので余計に)。
    だから、「こんな昔の楽曲歌うんだ〜!」って驚きましたね!
    でも、『月が海にとける夜』は、もし知らなかったらダイマツさんも驚いてたでしょう?

    3回目ののけ反りは、『ボクラのカケラ』です。
    アコースティックスタイルのライブで、まさか演奏されるとは思いませんでした!
    ダイマツさんの言う通り、イントロのCHAGEの、まるでホーミーのような声、あれイイですよね☆そしてアレンジも素晴らしい!!
    僕はこの曲では、エア手拍子をしていましたね(笑)
    (残り2回ののけ反りは、後半です)

    『3月のタンポポ』はですね、実はCHAGEの楽曲では無いんですよ。
    あの曲は、奇しくも丁度2年前に起きた東日本大震災の復興チャリティソングとして、配信限定で発売されてるんです。

    作曲は、CHAGE&ASKAともゆかりのある西川進さんです。
    彼が始めに、原曲となるアコースティックギターのみのバージョンを作ったんです。
    それに肉付けをしていく際に、CHAGEを始め多くのミュージシャンと作り上げたのが完成形なのです。
    ちなみに作詞は、今回の茶会の脚本を手がけた松井さんです。

    詳しくは、CHAGEブログに3月のタンポポのバナーがありますので、それを是非ご覧になってみて下さい。
    音源や歌詞、西川さんによる制作話なども読めますよ!^^
    この制作話は必見です。なかなか素敵な話なので…。

    とは言え、僕もほとんど、1、2度しか聴いていなかったので、生で聴けて本当に感動しました!

    そして、ダイマツさんのお気に入りの『蛍』!
    このアレンジ、すんげーカッコイイっすよね!!
    イントロだけでは「???」だったのが、あの歌い出しで「やられた〜!」って感じです!
    原曲よりキーを下げているのが、またセクシーだったなぁ…。

    アウトロで、フェイク気味に「ン〜〜 ワンモー キッス♫」って高音で歌ってましたか?
    僕、あの箇所大好きなんですよ!

    そうそう!
    他アーティストのカバーが新鮮だったのは、『メニハピ』を聴いてないからですよ〜^^
    てことは、逆に聴いてなかった方が良かったのかも…。

    では、後半のレポも楽しみにしています!

    • ダイマツ より:

      shoichiさん>

      コメントありがとうございます!

      いよいよ行って参りましたよchageの茶会!
      shoichiさんがまさかそこまで心配してくれてたとは
      全く存じ上げておりませんでした
      ありがとうございます~m(_ _)m

      まぁ、確かに仕事は忙しいですが
      仕事以外でも外出する用事が発生しまして
      毎夜遅くに帰ってくることもしばしば…

      本人の意向と全くそぐわない
      忙しい生活を繰り返しています(泣)

      そんなことはさておき、茶会ですね!
      以前のshoichiさんのコメントにあった
      5回ののけ反り、覚えてますよ!^^

      shoichiさんは一体どこでのけ反ったのか、
      というのも曲を聴きながら考えてました(笑)

      恐らく「花暦」「月が海にとける夜」では
      のけ反っただろうな、という予想もしてました
      2曲とも正解でしたね!

      「月が~」は本当に何も知らないまま参加していたら
      きっと僕も驚いたと思います

      「ボクラのカケラ」も意外な選曲でしたね
      でも僕はこちらよりも、どちらかというと
      後半のアノ曲が意外でした

      そして、その曲のアレンジは
      原曲より断然好みだったのですが
      その詳細は続きの記事で読んでもらうとして…

      「3月のタンポポ」ですね!
      そうでしたか、CHAGEの作曲ではないんですね
      勉強不足でスミマセン…
      ぜひ、その制作エピソードは読んでおきます!

      「蛍」はですね、原曲の雰囲気からして
      間違いなく歌うだろう、と確信していました
      というか、この曲を聴かなくしてこのライブなし!
      とまで思ってました^^

      案の定聴くことが出来て、それだけで
      満足してしまいそうでした
      それくらい原曲も大好きなんですよね~

      そうそう、CHAGEのカバー曲を初めて聴いた訳ですが
      会場では開演前にBGMの一つとして
      CHAGEの歌う「飾りじゃないのよ涙は」も
      流れてました

      そういう意味では、CHAGEの歌うカバー曲に対する
      心の準備はできていたような気がします
      なんにしても、ライブ前半は
      生CHAGEに感動しすぎて何を聴いても
      鳥肌が立ちまくっておりました^^

  2. みずき より:

    こんばんは。
    ツアータイトルの漢字、なんて読むのか知りませんでした(笑)
    CHAGEさんの曲に関しては、まだ勉強不足で…
    分かるのは「花暦」「蛍」「嘘」くらいです(;´∀`)
    あっ!「ブルーライト・ヨコハマ」は分かりますよ。
    いしだあゆみさん?でしたっけ?女優さんのイメージしかなかったので
    歌手だって知った時は、ビックリしましたけど。
    「蛍」かぁ~…いい曲ですよねぇ(*´ω`*)
    せつない歌詞とか、ツボすぎます(笑)

    • ダイマツ より:

      みずきさん>

      コメントありがとうございます~

      僕も最初読み方が分からなかったんですが、
      本人のブログで確か読みを書いてくれてたような
      気がします^^

      CHAGEソロに関しては、
      僕もまだまだ全部を知ってる訳ではありません
      ライブでも「3月のタンポポ」と
      「&C」は知らない曲だったので…

      「蛍」は『RED HILL』で初めて聴いた時、
      あまりにチャゲアスのカラーとは違ったので
      難しいんじゃないのかね?と思いました

      個人的には最初から大好きな曲で、
      まさか茶会で聴けるとは思いませんでした^^
      あの古めかしいアレンジがツボですね


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