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PRIDE/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
・PRIDE
・Yin & Yang
・MTV UNPLUGGED LIVE
・CHAGE&ASKA VERY BEST
 ROLL OVER 20TH
・THE BEST

■映像作品
・HISTORY II ~PRIDE~
・太陽と埃の中で I
・20th Anniversary Premium Live
・史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR
 1993-1994
・LIVE BEST 1995-1999
・千年夜一夜ライブ
 ~福岡ドーム僕らがホーム
・ASIAN TOUR IN TAIPEI
・CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 02-03 THE LIVE
・CHAGE and ASKA COUNTDOWN LIVE
 03>>04 in SAPPORO DOME
CHAGE and ASKA Concert tour
 2007 DOUBLE

・ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK
・ASKA THE MELODY
 YOU HEARD THAT NIGHT
 昭和が見ていたクリスマス

 
 

補足情報

 

●1989/08/25:発売のアルバム『PRIDE』に収録

●作詞・作曲:ASKA、編曲:澤近泰輔

●東宝 映画『ヒーローインタビュー』挿入歌(1994年)

 

レビュー

 

CHAGE&ASKAの楽曲には、
代表曲ではなくてもファンにとっては
代表曲以上に心を打たれる名曲というものが
存在します
 

その最たるものが、この「PRIDE」という
楽曲です

 

アルバム『SEE YA』や『RHAPSODY』辺りから
彼らの音楽を聴き始めた僕にとって、
「PRIDE」と出会うのに
それほど時間はかかりませんでした
 

この曲を収録したアルバム『PRIDE』は、
前述した二つのアルバムの間に発表されていて、
その存在を知るのは
時間の問題だったからです

 

『PRIDE』というアルバムには、
この「PRIDE」はもちろんのこと、
シングル「LOVE SONG」と「WALK」、
 

その他「HOTEL」「砂時計のくびれた場所」
「絶対的関係」など、名曲が
ここぞとばかりに収録されています

 

綺麗なピアノの音色を強調した
バラードとして作られた「PRIDE」は、
別れ歌でありながら
その先に光明を見出すような歌詞で、
 

リスナーに小さな希望を与えてくれる、
応援歌のようにも聴こえます

 

イントロの演奏、Aメロ、Bメロ、そしてサビ
CHAGEとASKAの声と楽器は、
サビの最後に呟かれる「PRIDE」に至るまでの
心の迷走状態を表しているようで、
 

しかし最後に自分を奮い立たせるのは
自分の心の奥の奥で、しっかりと築かれている
「PRIDE」なんだ、と
教えてくれているのです

 

この曲はただの別れ歌ではなく、
人間が人生において著しく挫折を味わい
例えば何もかもを失ってしまったとしても、
自分の中にある「PRIDE」を思い出して
立ち上がることができる
 

それは、誰かに分かってもらわなくてもいい
自分だけにしか分からない、持ちえていない、
誰のためでもない、自分のためにある
「PRIDE」を思い起こさせる、
人生賛歌でもあります

 

この曲をアルバムで聴くのも
もちろん良いのですが、
アルバムで聴いた後にはぜひ
『CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE』の
ライブ映像で聴いて欲しいですね
 

美しいピアノの音色も聴きどころですが、
ASKAの声、CHAGEの声、そして映像と合わせて見ることで
この曲の持つ世界観を味わうことができ、
感動を覚えることは間違いありません

 

サビの最後、「PRIDE」に繋がる
直前の歌詞を聴くと、
自分の中にある「PRIDE」とは何だろうか、
そこに自分の生きる意味があるんだろうな、と
いつもいつも思わされるのです

 


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