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熱風/CHAGE&ASKA(c/w)

 

【収録作品】

■シングル
僕はMusic
(c/w:crossroad~今を生きる僕を~/
 熱風)

■アルバム
・熱風

■映像作品
・GOOD TIMES 代々木LIVE
CHAGE and ASKA
 25th Anniversary Special
 チャゲ&飛鳥 熱風コンサート

CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 2004 two-five

 
 

補足情報

 

●2004/12/04:ユニバーサルミュージックよりシングル発売

●A面収録楽曲:僕はMusic

●1981/02/25:発売のアルバム『熱風』に収録

●作詞:松井五郎、作曲;ASKA、編曲:笛吹利明
※作詞:松井五郎、作曲:ASKA、編曲;Elder Street Boys(シングル「僕はMusic」)

 

レビュー

 

黄金色に燃え盛る炎を
イメージしたような、
熱気を帯びたアルバム『熱風』

 

ファーストアルバム『風舞』とは
対照的に銀色と金色、
二つの作品のテーマが対比になっているようで
このコンセプトがまた
面白くも感じます

 

その黄金色のセカンドアルバム
『熱風』と同じ名前を持つ
「熱風」という曲は、
ゆるりゆるりと、火が熱を上げて
燃え広がり、炎へと変わっていく

 

そんなイメージにピッタリな
静かでありながら燃えるような
熱を帯びた楽曲となっています

 

作詞は松井五郎、
彼はこの曲で作詞家としてデビューし、
以来CHAGE&ASKAの楽曲に
多くの歌詞を提供することに
なりました

 

「熱風」の歌詞、
その言葉選びは何とも絶妙で、
言葉の響きとメロディーとが
うねるような熱さを感じさせます

 

自分たちが追い込まれている
状況でも、負けなければ
負けないんだ!
…という強く戦っていこう、
という音楽に対しての
意思表示のようにも聴こえます

 

新人でありながら、
全国ツアーコンサートを開催し、
周りからは無謀だと散々言われながら、
ツアーが終わってみれば
観客動員数10万人を越える
大成功のコンサートを経験、

 

音楽活動を戦いのステージとして
見事に戦い抜いた彼らは、
この初期の頃から
着実に力を付けていたのです

 

そんな強さをも表現したような
「熱風」という楽曲は、
発表から30年以上経った現在
聴き返してみると、
時代の古さを感じることはあっても
曲に込められた熱は全く冷めていません

 

また、彼らの活動25周年の時期には
この「熱風」をセルフカバーし
シングル「僕はMusic」のc/wに収録、
熱風コンサート』や『ツアーtwo-five』でも
セルフカバーの「熱風」を
楽しむことができます

 

ただですね、原曲かセルフカバーか
どちらが好みか、と言われれば
僕は原曲を選びます

 

若々しく、そして荒々しく、
ギターを引っ掻きながら
熱唱している二人を想像すると、
そのアツさに間違いなく
惹かれてしまうからです

 


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