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夏は過ぎて/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
風舞
・ライブ・イン田園コロシアム~The夏祭り’81

■映像作品
The 夏祭り 大阪城LIVE
CHAGE and ASKA
 25th Anniversary Special
 チャゲ&飛鳥 熱風コンサート

 
 
 

補足情報

 

●1980/04/25:発売のアルバム『風舞』に収録

●作詞:田北憲次、作曲:CHAGE、編曲:瀬尾一三

 

レビュー

 

アコースティックギターの
優しいストロークを、
被せるように明後日の方向から
乱入してくるエレキサウンド、

 

そしてマイナー調で
切り込んでくるメロディラインは、
CHAGEのこれから発表される
ロックテイストの楽曲を
象徴するかのようです

 

しかし、そもそも初めて聴いた時には
ASKAの作った曲だと
思いっきり勘違いしてましたね

 

これほどの安定したメロディを作るのは、
やっぱりASKAだろうなぁ、
というどこか安心できる
楽曲でもあったからです

 

ボーカル構成は、1コーラス目がASKA、
2コーラス目はCHAGE、
3コーラス目で主旋律をASKA、
コーラスをCHAGEが担当し、
サビ後半ではCHAGEの
コーラスワークが光ります

 

CHAGEのコーラスを覚える際には、
サビ後半のハモリ、2コーラス目の主旋律、
3コーラス目のハモリを
しっかりと聴きましょう

 

コーラスは、上手く決まると
本当に気持ちよいんですよね
(ただ、使う機会が
カラオケしかないんですけどね…)

 

この曲は、作曲したCHAGEが
一人でポプコンの福岡地区大会に出場し、
グランプリを獲得したという
とんでもない曲だった訳ですが、

 

その時に最優秀歌唱賞を受賞した
ASKAと二人でユニットを組む
きっかけにもなった、
伝説の一曲でもあります

 

二人でこの曲を交互に歌うということは、
CHAGEとASKAだった一人ひとりが
“CHAGE&ASKA”として歌った、
完成されたスタイルであることを
意味すると同時に、

 

その後の音楽活動において
彼らの作り出した全ての音楽の
原点でもあるのです

 

ミリオンヒットを記録した
代表曲を聴いただけでは
その曲を作った一人がメインで歌っている、
というイメージがありますが、

 

デビュー当時から活動初期に
作られた彼らの楽曲は、
一曲の中で二人が均等に
歌うものが本当に多いのです

 

J-POPの代表的なアーティスト、
という位置付けから知った彼らの音楽を
時間を遡って聴いてみると、
もう数十年も過去の曲なのに
すごく新鮮に感じるのです

 


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コメント

  1. tron より:

    はじめてこのサイトにお邪魔しました。全曲レビューへの挑戦なんて、すごいなあ、ゆっくりあれこれ拝見したいなあと思って見ていたところ、事実と違うところがありましたのでコメントしました。

    「夏は過ぎて」でCHAGEがグランプリを取ったのは、つま恋の本選会ではなく、たしか福岡地区大会です。福岡大会の上に九州地区大会があり、その上につま恋本選会です。当時POPCONといえばけっこうな人気があったので、つま恋までたどり着くのはそれなりの難関です。

    グランプリを取ったCHAGEのサポートとしてASKAも一緒に九州大会に出たものの、優秀賞止まりで本選出場ならず、という結果でした。(二人が正式にではないにせよ初めて二人で組んで歌ったという意味で貴重な機会でした)

    せっかくの素敵なサイトなので、データに間違いがあるのは惜しいと思い、お節介とは思いつつコメントしました。
    失礼しました。

    • ダイマツ より:

      tronさん>

      はじめまして、コメントありがとうございます!

      記事を読み直してみたところ、
      確かに記述に間違いがありました
      ご指摘ありがとうございます

      全曲レビューとタイトルに掲げておりますが
      やってみるとそのなんと膨大で気の遠くなるような
      試みなんだろう…と、

      最近はレビューとは関係ない記事も
      書いております^^;

      レビューもぼちぼち書いていきますので
      また遊びに来て下さいませ^^
      ぜひお待ちしています!


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