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レビュー:魅惑/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
・熱い想い
・LIVE IN YOYOGI STADIUM

■映像作品
The夏祭り 大阪城LIVE
・GOOD TIMES 代々木LIVE
・ONE SIDE GAME 横浜スタジアム
CHAGE and ASKA
 25th Anniversary Special
 チャゲ&飛鳥 熱風コンサート

 
 

補足情報

 

●1982/05/25:発売のアルバム『熱い想い』に収録

●作詞:松井五郎、作曲:ASKA、編曲:後藤真和

●東映 映画『真紅な動輪』 挿入歌 (1982年)

 

レビュー

 

歌い出しが突然の高音で
瞬間的に引き込まれる
曲構成は、文字通り
リスナーを“魅惑”します

 

映画『真紅な動輪』の
サウンドトラックとして発表された
CHAGE&ASKAのアルバム
『熱い想い』に収録された
「魅惑」ですが、

 

サントラ盤というほど
インストゥルメンタル楽曲が
多い訳ではなく、
彼らの歌を存分に楽しめる
内容になっています

 

その中でも「魅惑」は
格段の格好良さを誇っており、
曲中に何箇所も聴きどころを
備えています

 

冒頭でも書いたように、
まず歌い出しの頭サビは
強烈なインパクトがあります

 

CHAGE&ASKAの楽曲には
少ないながら他にも頭サビの
曲はありますが、
「魅惑」ほどのインパクトを
持った頭サビの曲は
お目にかかれません

 

その他、変則的なリズムで
勢いのある曲をさらに
勢い付かせるアレンジ、
CHAGEの高音コーラス、
ASKAのシャウトなど

 

他の楽曲ではなかなか
聴くことのできない
多彩な“見せ場”を
たくさん用意しているので、
何度聴いても飽きることが
ありません

 

歌詞は松井五郎の作詞で、
主人公の男性が
時代を超えて愛した女性への
想いを忘れることができず、

 

自分の気持ちを抑えることが
できないまま、
狂おしいほどの愛情に
悩まされる様子を描いています

 

その描写も秀逸ですが、
この詞を曲に乗せて歌う
ASKAとCHAGEの表現力も
実に見事で、

 

愛する感情をどこにも
向けることのできないもどかしさ、
そんな気持ちで狂わされて
平静を保てない男性像が
容易く想像できるのです

 

「魅惑」の格好良さは
ASKA楽曲の中でも群を抜いており、
ファンならば必ず好きな曲の一つとして
取り上げることでしょう

 


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