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GUYS/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
・GUYS
・Yin & Yang

■映像作品
・Go to Eleven ~GUYS~
・On Your Mark
・夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS
CHAGE and ASKA Concert tour
 2007 DOUBLE

 
 

補足情報

●1992/11/07:発売のアルバム『GUYS』に収録

●作詞・作曲:ASKA、編曲:村上啓介

 

レビュー

 

ベストアルバム『SPER BEST II』を発表した
当時のCHAGE&ASKAは、
その大ヒットに恵まれ空前の
チャゲアスブームの幕を開けました
 

彼らの名前は世間に広く知れ渡り、
SAY YES」や「僕はこの瞳で嘘をつく」などの
代表曲がカラオケで多く
歌われたことと思います

 

そうして広く認知された彼らが
次に世の中に放ったオリジナルアルバムが
『GUYS』でした
 

このアルバムの発表1ヶ月前には、
シングル「no no darlin’」をリリースし、
『GUYS』の挨拶代わりとして
見事に大ヒットを収めました

 

そんな経緯の後に『GUYS』が発売され、
当時の僕はワクワクしながら
1曲目に収録された『GUYS』を聴きました
 

散りばめられたブラスサウンドが鳴り始め、
一体どうリズムを取れば良いのか
困惑しながら聴いていると、
突然の高音とドラムにより演奏が流れ出す
 

そのグルーヴィーなリズムを聴いているだけで、
この一曲のみならず、
アルバム全体を確実に名作だと
感じさせてくれます

 

「GUYS」は最初から最後まで
同じメロディーを繰り返さず、
1コーラスと2コーラスがひと固まりで繰り返され、
 

曲の最後には歌詞カードにはない歌詞で
ASKAが流れるように歌っていくという、
CHAGE&ASKAの楽曲の中でも
唯一特異なナンバーとなっています

 

そして、CHAGEのコーラスパートが
曲全体を通してめまぐるしく動いており、
聴いていて飽きることがありません
 

ASKAの歌うメロディーをなぞるようにハモり、
ASKAの声の隙間を埋めるように歌い、
縦横無尽にCHAGEの声が走っています
 

CHAGEパートを聴いているだけでも
本当に楽しい一曲に仕上がっているのです

 

『CONCERT MOVIE GUYS』の中で、
ASKAとアレンジャーの村上啓介が
この曲のコード進行(曲を構成する和音の進め方)で
悩んでいるシーンがあります
 

そこにCHAGEが現れ、アドバイスをすることで
間奏のコード進行が決定するのですが、
CHAGEが作曲に関して重要な役割を担っていることも
忘れてはいけません

 

「GUYS」とは「格好良い“ヤツら”」
曲名に恥じず、ダンディーで格好良い
ロックナンバーとして、
CHAGE&ASKAを聴く上で避けては通れない
名曲の一つとなっているのです

 


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