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レビュー:EXPLOSION/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
・MIX BLOOD

■映像作品
・ONE SIDE GAME 横浜スタジアム
・WE SHALL RETURN!
 ~君だけのチャゲ&飛鳥 PART II~

 
 

補足情報

 

●1986/09/21:発売のアルバム『MIX BLOOD』に収録

●作詞・作曲:ASKA、編曲:瀬尾一三/The ALPHA

 

レビュー

 

アルバム『SEE YA』に収録されている
水の部屋」をきっかけに
CHAGE&ASKAの音楽を聴き始めましたが、

 

僕は高校時代に、
彼らがそれまでに発表していた
作品(アルバム)をほとんど買い揃え、
新作がリリースされるのを待つ
という状態を作りました

 

アルバムを買い揃えていた
その時期の中で、
最も衝撃を受けたアルバムが
この「EXPLOSION」を収録した
『MIX BLOOD』でした

 

CHAGE&ASKAの音楽は
初期にはフォークを、
中期にはポップ路線へと移りましたが、
ロック色の強い曲が
なかった訳ではありません

 

しかし、この「EXPLOSION」は
イントロからエレキギターの
サウンドを強調して、
彼らの音楽に対するイメージを
大きく変えた、

 

というよりも、
彼らの音楽の幅広いセンスを
ここぞとばかりに感じた、

 

個人的には
彼らの中で最もロックカラーを
前面に押し出した曲だと
思っています

 

これは、雛鳥が生まれて初めて
見たものを親だと思う
“刷り込み現象”みたいなもので、

 

この曲を聴いて以降、
他にも存在する彼らの
ロックカラーを強調した
どの曲を聴いても、

 

やっぱりこの「EXPLOSION」が
彼らのロック楽曲の中でも
至上の存在になってしまうのです

 

それくらい、
CHAGE&ASKAの音楽には
エレキギターのサウンドが
珍しかったんだな、と

 

そして、
こんなに“ロック”な曲まで
表現できる感性に
驚いたのです

 

歌詞は、男性の女性に対する
欲望を抑えられずに
爆発してしまう、という
思いっ切り男性目線の
内容となっています

 

最後の大サビの直前では
実際に爆発音まで入っており、

アレンジにしてはやりすぎなんじゃ…?

と感じることができ、
面白い仕上がりを見せています

 

何はともあれ、
この曲でCHAGE&ASKAの
ロックな一面を知ることができ、

 

それ以降に聴いた彼らの
ロック楽曲を抵抗なく
受け入れることができた
貴重な一曲でもあるのです

 


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