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レビュー:CRIMSON/CHAGE&ASKA(c/w)

 

【収録作品】

■シングル
・if
 (c/w:CRIMSON)

■アルバム
・GUYS
・Yin & Yang
・2nd(シークレット・トラックとして収録)

■映像作品
・夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS
・CHAGE“大いに唄う”in武道館
・千年夜一夜ライブ
 ~福岡ドーム僕らがホーム
・Feeling Place
・CHAGE CONCERT TOUR
 2008 アイシテル
・Chage Live Tour
 10-11 “まわせ大きな地球儀”

 
 

補足情報

 

●1992/07/01:ポニーキャニオンよりシングル発売

●A面収録楽曲:if

●1992/11/07:発売のアルバム『GUYS』に収録

●作詞・作曲:CHAGE、編曲:村上啓介

 

レビュー

 

シングル「if」のc/wとして
初めて世に出た「CRIMSON」は、
最初に耳にした時には
どこか馴染めませんでした

 

SAY YES」「告白
僕はこの瞳で嘘をつく」「if」
そして、アルバム『TREE

 

ASKAの作るシングル曲のヒットが
僕の耳にも慣れてきた頃で
『TREE』の世界観を
存分に堪能したその後で、
ここまで毛色の違う楽曲を聴いて、
すぐに馴染める訳がありません

 

聴き慣れてしまった今では、
この曲の持つミステリアスな
ロックテイストの雰囲気が
すごく格好良いと感じてますけどね(笑)

 

アルバム『GUYS』にも収録され、
耳にする機会は「告白」より
段違いに増えまして、

 

さらにはアルバムの持つ
全体的な音の世界とピッタリ
波長が合っていると感じられて、
その辺りから「CRIMSON」の魅力が
覚醒を始めたのです

 

聴けば聴くほど
どんどん格好良くなる曲、
どんどん格好良いポイントを
発見してしまう曲、

 

彼らの音楽を聴き続けてきて
これほどのスルメ的楽曲は
最新アルバム『DOUBLE』まで
眺めてみても、
唯一の曲なんじゃないでしょうか

 

歌詞はASKAが描いた
「HOTEL」のような雰囲気で、
CHAGEの詩的センスで表現した
何ともエロティックな内容です

 

「CRIMSON」=“深紅(真紅)”
深く紅い色は、欲望の“紅”
欲望とは、もちろん性的な欲望

 

リズムとパーカッション、
ギターや歌い回し、
そして全体的なグルーヴが
妖しげな歌詞とリンクして
艶めかしいロックを形成しています

 

この曲は、
後にCHAGEのソロアルバムや
ライブにも収録されます

 

その時にはアレンジも一新され、
また違った雰囲気のロックで
切り口を変えた格好良さを
堪能することができます

 

しかし、やっぱりどうしても
原曲を聴き続け、聴き慣れ、
これこそが至高だと感じていて
CHAGE&ASKAの「CRIMSON」を
聴いてしまうのです

 


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