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CAT WALK/CHAGE&ASKA

 

 

【収録作品】

■アルバム
TREE

 
 
 
 

補足情報

 

●1991/10/10:発売のアルバム『TREE』に収録

●作詞・作曲:CHAGE、編曲:村上啓介

 

レビュー

 

CHAGEが奇妙奇天烈な楽曲を
作ることが多いことは、
C&Aファンならば
周知の事実かと思います

 

「噂のトラブル・メーカー」
「キャンディ・ラブになり過ぎて」
「だから…」などは、
その代表的なナンバーである、
と彼らの音楽を聴き続けてきた
僕は感じています

 

この「CAT WALK」も
そのうちの一つで、
過去に僕と同じくC&Aファンと
公言していた友人は、

 

「CHAGEの曲は理解できない」
とファンとしては
あるまじき発言をしていました(笑)

 

さて、身近にいた友人ですら
そう思っていたのだから、
多くのC&Aファンが
思っているかもしれない
CHAGEの奇抜な楽曲たち

 

中には「この曲はアルバムの中でも
捨て曲だ」と言われてしまう、CHAGE曲
その存在は、果たしてアリなのか
ナシなのか、僕は考えました

 

CHAGE派の僕は考えたのです
これらCHAGEの奇抜な楽曲は、
彼にしか作り得ないずば抜けた
センスを持った楽曲である、と

 

良い曲なのかそうでないのか、
という判断は人それぞれの
センスに任せましょう

 

聴いた瞬間に「良い曲だ」と
感じるものは、多くの人が
同じようにそう感じているはずです
つまり、共感しやすい音楽なのです

 

では、CHAGEの曲はどうでしょうか
C&Aの楽曲の中には、
CHAGEの作った名曲もたくさん存在します

 

MULTI MAXやソロ、
提供された楽曲にも
良い曲はたくさんあります

 

それらは、上でも述べたように
多くの人が共感しやすい音楽であり、
「良い曲」だと判断されます

 

この「CAT WALK」は、
はっきり言えばマニアックな
曲だと感じます
多くの人に「良い曲」だと
判断されることはないでしょう

 

だからといって、この曲が
「捨て曲」だと安易に
思ってしまうのは、
何かちょっと違うと思うんです

 

TREE』のアルバムレビューにも書きましたが、
聴き慣れるまでに
時間のかかるアルバムです

 

聴いた瞬間に「良い曲」だと
判断できたのは、
シングル曲だけだったように思います

 

そのうち、『TREE』には良い曲が
沢山収録されたアルバムだと
感じることになるんですが、
どれだけ聴き慣れても
「CAT WALK」は「良い曲」には
成り得ませんでした

 

そういう存在だからこそ好きでもあるんです
良い曲も作れるはずなのに、
どうしてこんなマニアックな
曲を作ってしまうんだろう…

 

そう考える機会が増えていくと、
CHAGE曲の魅力に
とり憑かれてしまうんですよね
そんなファンも少なくないと思います

 

しかし、この曲を
ヘビーローテーションで
聴くということも、
まずありませんけどね(笑)

 


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