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CATCH & RELEASE/CHAGE&ASKA

 


【収録作品】

■アルバム
TREE
・Yin & Yang

■映像作品
・TREE
・CONCERT MOVIE GUYS
・On Your Mark
・千年夜一夜ライブ
 ~福岡ドーム僕らがホーム
・CHAGE “大いに唄う” in 武道館

 

補足情報

 

●1991/10/10:発売のアルバム『TREE』に収録

●作詞・作曲:CHAGE、編曲:澤近泰輔

 

レビュー

 

さて、アルバム『TREE』では
CAT WALK」で怪しげな楽曲を
披露しただけのCHAGEが
ここから弾けます!

 

(ウソです、その間に
誰かさん~CLOSE YOUR EYES~
という名曲があります)

 

2曲だけですけど、
そしてアルバムも
終盤にさしかかってますけど(笑)

 

アルバム後半を盛り上げる
CHAGEのアゲアゲなナンバーの一つが、
この「CATCH & RELEASE」です

 

キャッチ&リリースとは、
釣った魚を生きたままの状態で
川、または海に返すという釣り用語です

 

この言葉を男女関係に置き換えて
イマジネーションしました、
とCHAGEは言っています

 

歌詞の内容からすると、
釣る側が男、釣られる側は女、
という構図を想像できますが、

 

釣った獲物を何もせずに逃がすのは、
男にしてみれば至極がっかりな
展開だと思います

 

しかも、歌詞の男女関係を
詳しく見てみると、
お互い友達という関係ではあるけど、

 

男性は女性のことを好きで、
女性は特にそういう感情を
男性に抱いている訳ではなさそうです

 

そして、迫ってきたら突き放す、
本来ならば釣りというのは
人間の方に主導権があり、

 

釣るのも逃がすのも
釣った人間次第のところを、
この歌詞では主導権は
“魚”の方にあるようです

 

実際には、釣りとは
人間と魚との心理戦だと思います
その勝負は、人間が釣り上げるか
魚が逃げ切るかで決着がつきます

 

しかし、この曲の歌詞では
釣り上げた時にはまだ勝敗は見えず、
その後は強制リリースで
女性の勝利で常に決着が
ついているように思います

 

いや、もしかしたら
男性が女性を釣り上げた時点で
男性の敗北が確定しているのかも
知れません

 

こうした内容をファンキーに、
かつコミカルに仕上げた楽曲で、
ライブでも大いに盛り上がる
一曲として歌われています

 

『千年夜一夜ライブ~福岡ドーム僕らがホーム』
では、この曲をもっと
ロックテイストにアレンジし、
CHAGEもバンドも弾けまくった
ステージを見せてくれます

 

C&AでのCHAGE楽曲には、
こうしたノリの良いものが
他にも多くありますが、
その中でも個人的ベスト10に
入るくらいこの曲は気に入っています

 


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