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レビュー:ボクラのカケラ/CHAGE&ASKA

 

【収録作品】

■アルバム
DOUBLE

■映像作品
・CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 2007 DOUBLE
・CHAGEの茶会2013~座・藍燈横濱~
 (Live Ver.)

 
 

補足情報

 

●2007/01/24:発売のアルバム『DOUBLE』に収録

●作詞:CHAGE/松井五郎、作曲:CHAGE/村田努、編曲:村田努

 

レビュー

 

アルバム『DOUBLE』のレビューでは
アルバム自体はあまり聴いていない、
というようなことを書きました

 

そんなこともあって、
このアルバムを最初の1回聴いた時の
印象というものが
すごく鮮明に記憶に残っています

 

その中でもこの「ボクラのカケラ」は
CHAGE楽曲でありながら
ものすごくキャッチーなメロディーを奏でる
ポップな曲に仕上がっていて、
ちょっとガッカリしたんですよね

 

こんな王道の曲はCHAGEじゃない!
…と本気で思いました(笑)

 

しかし世間の評価は、
後期CHAGE&ASKAのCHAGEの実力が
ついに発揮された!
…みたいなことをよく目にしたので、

 

「これまでに作られた曲が
難解であるからこそ、
これまでのCHAGEからすでに
実力は発揮されている!」

 

…と、少なからず僕を含めた
CHAGE支持派は思い続けてきたと
思います

 

その方たち全員がこの曲を聴いて
CHAGEらしくない、と
感じたかどうか定かではありませんが、
個人的な第一印象はそんな感じでした

 

この印象をガラリと変えてくれたのが
CONCERT TOUR 2007 DOUBLE』の
ライブ映像でした

 

このライブは、
アルバム『DOUBLE』が発売された
2007年に組まれた全国ツアーで

 

当然のごとくアルバムの収録曲を
メインに据えたライブ構成となっています
もちろん、「ボクラのカケラ」も
歌われています

 

ライブという空気と映像で見た時の
楽曲の印象というものは
音源を聴くだけよりも相当良さが
惹き立てられるもので、

 

この曲の他にも「恋人はワイン色
「パパラッチはどっち」「Man and Woman」など、
映像のおかげで音源で聴いただけよりも
確実に好印象を持つことができました

 

このようなCHAGEの
(世間一般的な)王道ぶりは
ソロアルバム『アイシテル』に
繋がっているような気がします

 

そして、CHAGEのソロライブ
『CHAGEの茶会~座・藍燈横濱~』では
ジャズバンドのような編成でアレンジされた
「ボクラのカケラ」を聴くことができますが、

 

このライブバージョンを聴くことで
さらにこの曲に持っていた印象を
変えることができるでしょう

 

王道でありながら、
CHAGEが作り歌うというだけで
どこか特別な雰囲気を感じてしまう

 

そんな感覚を覚える
不思議な魅力を感じる楽曲ですね

 


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コメント

  1. みずき より:

    こんばんは!
    CHAGEさんファンからすると…らしくないんですね 。
    私は明るい曲調で好きですよ(^^ゞ
    「DOUBLE」のライブ映像…見たいけどやめておきます。
    だって、購入予定だもの(笑)
    楽しみは取っておきます( *´艸`)
    新たなCHAGEさんの一面が見られて、いいと思いますよ。

    • ダイマツ より:

      みずきさん>

      毎度こんばんは、コメントありがとうございます!

      初めて聴いた時のらしくなさといったら
      どうしたCHAGE!
      とマジで思いましたね^^

      それくらい王道ポップスで
      一般的に受けが良い曲だな、と
      感じましたねぇ

      チャゲアスの曲って
      CHAGEだけじゃなくてASKAの曲も
      クセがあるんだけど良い、
      というのがあるからこそ
      深みにハマッていくと思うんですよ

      そういう意味では
      「ボクラのカケラ」には
      これまでのCHAGE楽曲の難解さが
      感じられなくてどこか物足りない、
      そんな気持ちがあったんですよね

      まぁ、聴き慣れていくうちに
      こんなCHAGEもステキ!と
      感じるようになりましたけどね^^


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