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レビュー:恋人はワイン色/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・恋人はワイン色
 (c/w:あきらめのBlue Day)

■アルバム
・RHAPSODY
・THE STORY of BALLAD
SUPER BEST II
・CHAGE&ASKA
 VERY BEST ROLL OVER 20TH

■映像作品
・WALK
・HISTORY I
 ~10 years after~
CHAGE and ASKA Concert tour
 2007 DOUBLE

 
 

補足情報

 

●1988/02/05:ポニーキャニオンよりシングル発売

●c/w収録楽曲:あきらめのBlue Day

●1988/03/05:発売のアルバム『RHAPSODY』に収録

●作詞・作曲;ASKA、編曲:西平彰

●テレビ朝日 ドラマ『あぶない雑居カップル』 EDテーマ

 

レビュー

 

80年代後半の日本における
バブル期を象徴するような
セレブ感溢れるおしゃれポップス、
それが「恋人はワイン色」

 

イントロのサウンドや
テンポを聴いただけでは
ミディアムなバラードの雰囲気しか
感じないのですが、

 

歌い出しのASKAの優しげな声質、
そしてCHAGEの浮遊感のあるコーラスが
一気にセレブリティな世界へと惹き込ませる、
不思議な魅力を持った楽曲ですね

 

曲の印象度、好感度としては
可も不可もなく普通に聴いていられるレベルですが、
サビ直前の「I don’t forget you~」の
インパクトにはちょっと驚きます(笑)

 

CHAGE派の僕からすれば
この曲のコーラスは本当に絶妙で、
コーラスのメロディに集中して聴くと
その難しさを理解できます

 

可も不可もない、と書きましたが
要所要所に見られるCAのマニアックな部分が
光っていて、

 

ただのミディアムバラードではない
曲に仕上がっている辺りが
本当に面白いですね

 

そして、この曲の良さを
最大限に引き出したのが
2007年の『ツアーDOUBLE』ですね

 

1988年に発表したシングル曲を
2007年のコンサートツアーの
1曲目に投入してきまして、

 

これを映像で見た時の興奮度といったら
そりゃあもう半端なかったですよ!
かなり意表を突いた選曲で、
観客の女性たちも思わず歓声を上げてました(笑)

 

しかも映像では、
ステージに立つASKAとCHAGEの
立ち位置が逆になっており、
何ともインパクトのあるステージングを
見せてくれました

 

すごいですよね、
立ち位置を逆にしただけなのに
強烈に記憶に残るというのが…

 


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コメント

  1. みずき より:

    こんばんは!
    ねぇ~、バブルっぽいですよね。
    まず、ドレスを着ることなんて…ないっ!
    どんなパーティー何でしょう?(笑)
    ワインがで別れた恋人を思い出す…おしゃれすぎます( *´艸`)

    2番の♪アパルトのミセス達は 噂好きで~♪の表現もおっされ~。
    要するに、近所のおばちゃんの井戸端会議って事ですよね?
    A「ちょっとぉ~、奥さん!知ってるぅ~?」
    B「なになにぃ~?」
    A「201号室の宮崎さん、あの美人さん見かけないと思ったら…
      別れたみたいよぉ~」
    B「えぇ~!!お似合いだったのにぃ~!!」
    A「宮崎さん、いつも帰りが遅いから
     すれ違いの生活に、きっと彼女に逃げられたのよ!」
    B「まったく最近の子って…す~ぐ、くっついたり別れたり…
      忙しいわね~」
    A「ねぇ~」
    みたいな事を、さらりとおしゃれな歌詞にしてしまうのが
    宮…いやいや、ASKAさんですね(笑)

     

    • ダイマツ より:

      みずきさん>

      こんにちは、コメントありがとうございます!

      バブルっぽいのもバブル時代ど真ん中、
      ですからね^^
      このセレブ感はなかなか出せる技じゃ
      ありませんよ!(笑)

      というか、この井戸端感…
      もう全然セレブじゃないし!

      もう少しだけ、もう少しだけ
      教育ママみたいな尖ったメガネをかけて
      ホーホホホ!みたいな笑い方をしてる、

      セレブ(?)な奥様を
      イメージしてもいいような気が…^^;

      どちらにせよ、
      そんな僕たちのちょっと歪んだイメージを
      オシャレな一曲に仕上げた
      ASKAさんはさすがですよねー^^


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