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WALK/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・WALK
 (c/w:抱いたメモリー
 -as time goes by-)

■アルバム
・PRIDE
・THE STORY of BALLAD
・SUPER BEST II
・CHAGE&ASKA VERY BEST
 ROLL OVER 20TH
・THE BEST

■映像作品
・WALK
・HISTORY I~10 years after~
・CONCERT MOVIE GUYS
・On Your Mark
・千年夜一夜ライブ
 ~福岡ドーム僕らがホーム
・CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 02-03 THE LIVE
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 2004 two-five

 
 

補足情報

 

●1989/03/08:ポニーキャニオンよりシングル発売

●c/w収録楽曲:抱いたメモリー -as time goes by-

●1989/08/25:発売のアルバム『PRIDE』に収録

●作詞・作曲:ASKA、編曲:ASKA/BLACK EYES

●富士重工業 小型自動車「VIVIO」 CMソング (1992年)

 

レビュー

 

CHAGE&ASKAの曲は、
聴く度に本当に
驚かされることが多いです

 

CHAGEとASKA、
それぞれの音楽性が
複雑に絡み合い、
一つの作品を完成させている

 

そうした部分に拠るところも
大きいかと思いますが、
僕は活動初期の頃の
ASKAの言葉を必ず思い出します

 

それは、彼らの書籍
愛すべきばかちんたちへ
に書かれた、
「音楽とは戦いだと思っている」
この一言です

 

彼らは、自分たちが
音楽を続けていくことを
“戦い”であると語りました

 

ASKAが「RED HILL」という
曲を作った時にも、
同じようなことを述べています

 

ASKA「僕らはいい状態にいるんだけど、
絶えず警告の赤いランプは
ついていると思っています」

 

CHAGE&ASKAは、
自分たちの作品を発表するのに、
一切妥協をしていないことが
これらの発言から
手に取るように分かります

 

そうした、常に挑戦していく
姿勢を持った中で、
音楽活動を続けてきたのです

 

この「WALK」という曲も、
彼らの作品の中で後にも先にも
全く存在しなかった、
唯一で斬新な楽曲なのです

 

静かな面持ちで始まるイントロ、
その雰囲気を保ったまま
歌い出したメロディは不安定で、
どの曲にも感じられる
緻密に作り込んだような
メロディを微塵も感じさせません

 

これは「WALK」という曲名から、
歩いている雰囲気を出そうと
まず先に歌詞を書き、
自由にメロディを乗せたら
このような形になったそうです

 

この、緩やかで不安定な、
それでいて続くBメロへと
繋がっていく自然な形が、
何とも言えない斬新さを
覚えるのです

 

それでいて、サビの
キャッチーなメロディが
やっぱりシングル曲であり、
彼らの代表曲として
揺るがない存在だな、
と思わされるのです

 


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