イメージ画像

vision/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・この愛のために/vision
 (両A面シングル曲)

■アルバム
・NO DOUBT

■映像作品
20th Anniversary Premium Live
・LIVE BEST 1995-1999
・CHAGE and ASKA
 VIDEO CLIP COLLECTION
 MUSIC ON FILMS

 
 

補足情報

 

●1999/03/10:東芝EMIよりシングル発売

●A面収録楽曲:この愛のために

●1999/08/25:発売のアルバム『NO DOUBT』に収録

●作詞・作曲:CHAGE、編曲:西川進

 

レビュー

 

シングル「river」を発表した
CHAGE&ASKAは、
実に3年の間、シングル曲もアルバムも
発表せず、それぞれの
ソロ活動を中心に
楽曲を制作していきます

 

ASKAは早くから一人で
ソロ活動をしていましたが、
CHAGEの方はMULTI MAXという
ユニットを組んで活動はしていたものの、

 

CHAGEが一人でソロ活動をする、
というのはこの頃からようやく
スタートしたのでした

 

それはMULTI MAXとはまた違った
CHAGEの一面を見ることができる、
とても貴重で待望のソロ活動だったのです

 

ソロ活動において、
CHAGEとASKAそれぞれが
独自の世界観を作り出すことに成功し、
いよいよCHAGE&ASKAとして
再始動する、デビュー20周年

 

その最初のシングル曲が両A面!
つまり、ASKAの曲もCHAGEの曲も
両方ともシングル曲!
これに、テンションが上がらない
訳がありません

 

ASKAの「この愛のために」
そして、CHAGEの「vision」
どちらも、20周年にふさわしい
シングル曲にして名曲が
出来上がったのです

 

この「vision」という曲は、
CHAGE楽曲であるため、メインボーカルは
当然のごとくCHAGEです

 

そして、コーラスはASKAという
お決まりのスタイルで歌われる楽曲です
そのサビでは、ASKAはハモリを入れずに
CHAGEと同じメロディを歌う、
つまりユニゾンという形態を採っています

 

これは、特別珍しいことではありません
しかし、このシングル2曲を発表する際に
WOWWOWで放映された彼らのドキュメント番組、
「~IS BACK~CHAGE&ASKAドキュメント」の中で、
CHAGEが「vision」のサビについて
こう語っています

 

CHAGE
「チャゲアスはハモリが良いって
よく言われるけど、
チャゲアスはユニゾンが
気持ち良いんだよ!」

 

この言葉を聞いた時は、
かなり衝撃を受けました
コーラスパートでその才を
発揮しているCHAGEから、
「チャゲアスはユニゾンが気持ち良い」
という言葉が聞けるとは…

 

コーラスを極めた人にしか
言えない言葉なんだろうな、と
即座に思いました
僕が彼らの曲をカラオケなどで歌う時は、
やっぱりハモりたい気持ちが
強くなります

 

原曲でCHAGEがハモっていない箇所でも、
他のコーラスパートなどを勝手に取り入れて、
CHAGEパートではない、
オリジナルのコーラスパートを
自分で作って歌ってしまいます

 

しかし、CHAGE本人の口から
「ユニゾンが気持ち良い」と聞くと、
CHAGE&ASKAの他の曲にも
ユニゾンで歌うと気持ち良い曲、というのが
あることは間違いありません

 

例えば「YAH YAH YAH」のサビは、
ASKAとCHAGEが声を張り上げて
「ヤーヤーヤー」と
ユニゾンしていれば(恐らくしているでしょう)、
聴いているリスナーも気持ちが良いでしょう

 

こうして、改めて「vision」を聴くと、
CHAGE&ASKAの新しい楽しみ方が一つ増えて、
カラオケで彼らの曲を歌うことが
さらに楽しみになりました

 


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録



タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ