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流恋情歌/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・流恋情歌
 (c/w:冬に置きざり)

■アルバム
風舞
・ライブ・イン田園コロシアム
 ~The 夏祭り’81
・SUPER BEST

■映像作品
・ONE NIGHT MAGIC
 ~君だけのチャゲ&飛鳥~
・HISTORY I~10years after~
・千年夜一夜ライブ
 ~福岡ドーム僕らがホーム
CHAGE and ASKA
 25th Anniversary Special
 チャゲ&飛鳥 熱風コンサート

 
 

補足情報

 

●1980/02/25:ワーナー・パイオニアよりシングル発売

●c/w収録楽曲:冬に置きざり

●作詞・作曲:ASKA、編曲:瀬尾一三

 

レビュー

 

「キュィッキュィッキュィ」という
エレキサウンドのイントロが聴こえたら、
それはもう「流恋情歌」が始まる合図です

 

僕は、このイントロを聴くと
パブロフの犬の条件反射のように、
身構えてしまいます
感動で身震いしてしまう身体に、
心の準備を、自然と
しているのだと思います

 

デビューシングル「ひとり咲き」と
CHAGE&ASKAを世に知らしめた
ヒット曲「万里の河」に挟まれ、

 

余り日の目を見なかった
シングル2作目の「流恋情歌」は
デビュー前のつま恋本選会で、
“チャゲ&飛鳥”として
初めて世間に披露した楽曲です

 

「ひとり咲き」「流恋情歌」
「万里の河」を3曲続けて聴くと、
確かにヒットするような曲では
ないような感じが漂います

 

いや、二つの代表曲が突出し過ぎていて
そう感じているだけなのかも知れません
それでも、以前は「流恋情歌」に
代表曲としての存在感を見出せない
自分がいました

 

色んな音楽を聴き始めて、
いつしか日本の歌謡曲へと感覚が戻ってきた時、
改めてCHAGE&ASKAを聴きました

 

その時に聴いた「流恋情歌」に感じた
哀愁漂う日本の歌謡としてのメロディーが、
僕の心に深く突き刺さったのです

 

やっぱり、日本人に深く溶け込む音楽は
演歌や歌謡曲であると、
どれほど海外の音楽に傾倒しても

 

本当の心の奥底に流れている
音楽はこれなんだと、
「流恋情歌」を聴いて
痛烈に感じたのです

 

演奏もメロディも、別れ歌であるこの曲に
ピタリとハマッていて、
これ以上表現できる隙のない
完全で完璧な完成度だと思います

 

今では、「ひとり咲き」「万里の河」
男と女」というCHAGE&ASKAの
鉄板シングルよりも
頭一つ抜け出た存在であり、

 

彼らの代表曲の中でも
ベスト中のベストな
楽曲だと感じるのです

 


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