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Man and Woman/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・Man and Woman
 (c/w:Here&There
 -improvisation mix)

■アルバム
DOUBLE
・CHAGE and ASKA VERY BEST
 NOTHING BUT C&A

■映像作品
・DOUBLE
CHAGE and ASKA Concert tour
 2007 DOUBLE

・CHAGE and ASKA Concert
 2007 alive in live

 
 

補足情報

 

●2007/01/10:ユニバーサルミュージックよりシングル発売

●c/w収録楽曲:Here&There-improvisation mix

●2007/01/24:発売のアルバム『DOUBLE』に収録

●作詞:ASKA/松井五郎、作曲:ASKA、編曲:澤近泰輔

●TBS 2時っチャオ! EDテーマ (2006年)

 

レビュー

 

“やがて生まれてくる自分のために”
ASKAがいつも思っていた言葉だそうです

 

物事の対比を考えた時、
その境界があいまいなのが
“男と女”である、

 

これを僕なりに解釈すれば
“自分と相手”または
“人と人”でもあると
考えることが出来ます

 

この曲のテーマは、
冒頭に書いた言葉の一部をとって
“自分のために”
ということなんですが、

 

“やがて生まれてくる”というのは
自分のために考え、行動し、生きている、
そうした一連の動作が
自分の中から生産される、
ということだと思います

 

ASKAはこの曲について
「どれだけ相手のことを考えても、
相手のためにやり切れた
自分の満足があって、
人はそこの満足に喜びを
感じているんだと思う

 

結局、
人は自分の満足のために生きて、
自分の世界を、自分の宇宙を
作っていくしかないから」
と言います

 

そしてそれを良しとし、
間違っていないという思いから
その気持ちを歌にして
言い切ったそうです

 

僕が他人のために
尽くしている人を見て、
同じ事を考えたことが
ありました

 

一見、他人のために
自分の時間を割くということが
ある種すごいなぁ、と
良い意味で感心していたのですが、

 

裏を返せば、それは他人のために
何かすることで、
その人自身が自分に満足しているんじゃないか
と感じたのです

 

他人のために何かをして、
その相手が喜ぶ、
その喜ぶ姿を見て自分が満足する
たどり着くところは
結局自分の満足のため、
つまり“自分のため”なのです

 

これを普遍的なこととして
歌にして言い切ったのが
この「Man and Woman」
なのです

 

CHAGE&ASKAの最後の
シングル曲としてふさわしい
テーマであり、
これまで様々な楽曲を
発表してきた全てのことが、
つまりは彼ら自身のためのものだったと
言い切っているようにも思うのです

 


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