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LOVE SONG/CHAGE&ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・LOVE SONG
 (c/w:Break an egg)
・LOVE SONG(再発売)
 (c/w:ロマンシングヤード)

■アルバム
・PRIDE
・SUPER BEST II
・CHAGE&ASKA VERY BEST
 ROLL OVER 20TH
・THE BEST

■映像作品
・HISTORY I~10 years after~
・太陽と埃の中で2
・CONCERT MOVIE GUYS
・On Your Mark
20th Anniversary Premium Live
・千年夜一夜ライブ
 福岡ドーム僕らがホーム~
・ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR
 2004 two-five

 
 

補足情報

 

●1989/06/21:ポニーキャニオンよりシングル発売

●c/w収録楽曲:Break an egg

●1992/03/25:ポニーキャニオンよりシングル発売

●c/w収録楽曲:ロマンシングヤード

●1989/08/25:発売のアルバム『PRIDE』に収録

●作詞・作曲;ASKA、編曲:ASKA/十川ともじ

●JAL 92沖縄キャンペーン CMソング (1992年)

 

レビュー

 

この曲の歌詞の最後を読むと、
そのストレートで大きな愛情表現に
思わず、
「CHAGE&ASKAの曲の中で
最大級のラブソングだなぁ」
と唸ってしまいます

 

その思いの通りに、
曲名は「LOVE SONG」であり、
作り手の思惑に
まんまと乗せられているように
感じるのです

 

SAY YES」が
爆発的にヒットしたことで、
CHAGE&ASKAの至上のラブソングは
「SAY YES」であると、
世間的に浸透したように思います

 

しかしながら、
冒頭でも書いたように、
こちら「LOVE SONG」が
最大級のラブソングであると
感じているファンも
多いと思います

 

このシングル曲が
発売された当時は、
それを収録したアルバム
『PRIDE』こそヒットはしたものの、
メディアに取り上げられるほど
世間には浸透しませんでした

 

「SAY YES」のヒットによって
世間がチャゲアスブームとなり、
その後に発表されたベストアルバム
『SUPER BEST II』をきっかけに
この「LOVE SONG」が
再発売されました

 

そこで、初めてメディアに
露出するほどの知名度の高い
曲として返り咲いたのです

 

このことは、もしかしたら
「SAY YES」を多くの人に
知ってもらったことで、

 

同じラブソングで
しかもさらに大きな愛を
表現した「LOVE SONG」を
敢えて取り上げ、

 

「こっちも良いけど
あっちも良いぞ!」という感じで
相乗効果による注目度を
高めたのかも知れません

 

ただ、音楽というのは
多くの人に聴いてもらうことで
高い評価を得る訳ではありません

 

「LOVE SONG」が再発売され、
ヒットしていたことを
知らなかった僕は、

 

当時の音楽番組でCHAGE&ASKAが出演し、
この曲を歌っていたのを見て
「今さらかよ!」
と思ったものでした

 

既にこの曲を知っていた
ファンにとっては、
ヒットする以前からその良さを
理解していたはずです

 

つまり、売れているから
聴いているのではなく、
心の底から良い音楽だと
感じているから聴いているのです

 

これは、アーティストが
CHAGE&ASKAというビッグネームである、
とか名も知らない
駆け出しの若いバンドである、
とかは関係ありません

 

聴いた人それぞれが
良いと感じた音楽が“良い音楽”であり、
良い音楽を作ってくれると信じた
アーティストに惚れ込んでいくのだと
僕は思っています

 


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