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レビュー:CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five

 

【収録楽曲】

オープニングムービー
1.On Your Mark
2.ripple ring
3.HANG UP THE PHONE
4.36度線 -1995 夏-
5.僕はMusic
6.LOVE SONG
7.crossroad~今を生きる僕を~
8.心に花の咲く方へ
9.SOME DAY
10.Sons and Daughters
 ~それより僕が伝えたいのは
11.群れ
12.熱風
13.21世紀
14.光の羅針盤
15.NとLの野球帽
16.青春の鼓動
17.僕はこの瞳で嘘をつく
18.YAH YAH YAH
19.SAY YES
20.not at all
21.ripple ring ~Riprise~
22.WALK
エンディングムービー

 
 

補足情報

 

●2006/02/01:ユニバーサルシグマより発売(DVD)

●2012/04/25:ユニバーサルシグマより発売(Blu-ray)

●収録時間:73分(Disc1)、76分(Disc2)

 

レビュー

 

CHAGE&ASKAの
活動25年を迎えた2004年は、
新作アルバムこそ発表されなかったものの
シングル「36度線 -1995 夏-」と
僕はMusic」を発表し、

 

他にも25周年を記念した
アルバムボックス、
バラードベスト『THE STORY of BALLAD II』
をリリース、

 

そして、お台場での
一夜限りのライブ
熱風コンサート』を開催、
何ともスペシャルな一年となったのです

 

中でも、一年を通して
全国ツアーである『tour two-five』を開催し、
活動25周年を大いに盛り上げたことと
思います

 

その『tour two-five』の
名古屋レインボーホール(現:日本ガイシホール)での
ライブ映像を収録した映像作品が
『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』
なのです

 

ライブのテーマは“人”
人のすごさ、繋がり、影響力といった
人が生み出す力を
ASKAはライブ最後の曲
WALK」を歌う直前で語ります

 

そして、そのテーマを
象徴するように配置された
「ripple ring」と
「ripple ring~Reprise~」

 

この曲は、
人が人へ向ける愛情を
曲名である“波紋”にたとえ、
波紋が広がることで
愛情を向けた人に繋がっていく、
人の繋がりを歌っています

 

まさに、『tour two-five』の
テーマにピッタリな楽曲です
「ripple ring」は
アルバム『ENERGY』に収録された
1988年の作品ですが、

 

16年も経過したライブのテーマとなり、
同じ時間を経過したCHAGE&ASKAが
装いも新たになったその曲を
聴かせてくれる、ライブ冒頭の
最高の出足となっています

 

25周年を記念したライブなだけあって、
他にも嬉しい選曲が施されています
ASKAのソロ楽曲「心に花の咲く方へ」
CHAGE(MULTI MAX)の「SOME DAY」
この2曲をCHAGE&ASKAのライブで聴けるのも
かなり嬉しい特典ですね

 

このライブ映像でテンションが上がるのは
「HANG UP THE PHONE」
青春の鼓動」ですね
どちらもライブでは
滅多にお目にかかれない曲なので、
否が応にも盛り上がります

 

NとLの野球帽」は
後期の彼らのライブでは
鉄板の楽曲です
この曲は他のライブ映像でも聴けば
そのテンションの高さにやられて
どんどん好きになっていきます

 

個人的に感じた最大の山場は
Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは
ですね

 

なかなか歌い出さないASKAと
それに対するCHAGEとの
微笑ましいシーンも見れたりと、
彼らのライブに欠かせない
笑いどころも盛り込まれ、

 

そんな“ひと悶着”の後に
披露されるアカペラで
一気に彼らの歌の世界に
惹き込まれる感覚は、
何度見ても圧倒されます

 

楽曲後半の「風 薫~」からは
ASKAが得意とする
ライブならではの歌い回しで、
ボーカリストとしての
地力の高さを存分に感じさせます

 

そんなASKAが
ライブの最後には「人はすごい」と
何度も何度も語ります

 

いやいや、すごいのはアンタだよ!

 

…と思わされるのです(笑)

 


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