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「いろはにほへと」の作詞クレジットについて

 

今回の記事について、
読者さんからの貴重なコメントにより
正しい情報を発信しているのかどうかを
判断するために
色々調べた結果を
報告する運びとなりました

 

問題となったのは、
アルバム『黄昏の騎士』に
収録されている
「いろはにほへと」という楽曲、
この作詞家のクレジットです

 

松井五郎なのか、飛鳥涼なのか

 

公式サイトの記載では、
「作詞:松井五郎」と
なっています

 

 

僕は、この情報を元に
補足として記事を作成しているのですが、
読者さんがあることに
気が付いたのです

 

アルバム『黄昏の騎士』の現物、
その歌詞カードに記載されている
作詞家のクレジット、

 

これが「飛鳥涼」になっている、
とのこと…
僕は、急いで自分の持っている
『黄昏の騎士』の歌詞カードを
確認しました

 

 

「飛鳥涼」になってるやん…

 

さて、どちらが正しいかと言われると
公式サイトの記載の場合、
つまり公式の発表ということなので
「松井五郎」が正しい

 

いや、公式サイトも
リニューアルしてから
曲順が逆になってたりと間違いも多い

 

一方、現物の歌詞カードの記載は
海賊版でもない限り、
こちらも公式発表と同等の扱いなので
「飛鳥涼」が正しい…

 

どちらも公式なら、
では一体どっちの“公式”が
正しいというのでしょうか?
…という状態になってしまったのです

 

本人とJASRACに確認してみることに

 

確認といっても、
直接問い合わせたりは
してません

 

松井五郎氏の公式サイト、
及びJASRACのデータを元にした
歌詞掲載サイトの記載を
確認してみました

 

まずは、松井五郎氏の
公式サイトの記載です

 

 

「チャゲ&飛鳥」「いろはにほへと」
「松井五郎」「チャゲ」
とはっきり記載されています
ご本人のサイトで書かれているのなら、
間違いないでしょう

 

続いて、JASRACのデータを
元にした歌詞掲載サイト
『J-Lyric.net』の記載です

 

 

はっきりと「作詞:松井五郎」と
記載されています
JASRACに登録された
データを元にしているサイトなので、
登録が間違っていない限り
「作詞:松井五郎」で
間違いないかと思います

 

調査の結果、
公式サイトおよび
松井氏本人の公式サイト、
JASRACのデータを下にした
歌詞掲載サイトの記載により、

 

「いろはにほへと」の
作詞は松井五郎氏、
ということになりました

 

レビューページの記事内容は
変わらず掲載することと
致します
お騒がせして、大変申し訳ありませんでした

 


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コメント

  1. shoichi より:

    こんにちは。

    久しぶりにこちらへお邪魔したところ、この記事に出会ったので思わずメール致します。

    私もあれから松井さんのホームページで確認したのですが、たしかに「いろはにほへと」も掲載されていたので、「じゃあ、間違いないな!」と納得した次第でございます。

    ずーっとASKAだと思い込んでいたので、「いやー、ASKAってこんな風流な詞も書けるんだなぁ…」と感心してたんですけどね…。

    何にせよ、スッキリしました!
    わざわざ調べて頂いてありがとうございました。

    • ダイマツ より:

      Shoichiさん>

      コメントありがとうございます!
      ご自分でも確認して頂いて、お手数をおかけしました
      そして、貴重な情報ありがとうございました

      余談ですが、Shoichiさんから
      指摘のコメントを頂いた直後に
      公式サイトに問い合わせてみたところ、

      「いろはにほへと」の作詞は
      松井五郎氏で間違いありません、との
      返答を頂きました

      ご本人のサイトとJASRACのデータにより
      すでに確認がとれていたため
      公式サイトの返答は敢えて載せなかったのですが、

      今後の更新でも
      こうした問題が発生しないとも限りませんので、

      情報の充分な確認と
      より正しいものの発信に努めますので
      これからもよろしくお願いいたします

  2. ローレンス西宮 より:

    たまたまネット検索していたらこちらに行きつきました。初めまして。ローレンス西宮と申します。古いネタで解決済と思いますが、ご参考までに。

    この投稿を読んで「松井五郎に決まってるやん。何の疑問があるの?」と思ったのですが、歌詞カードが間違ってたんですね。ただこれは「CDの歌詞カードが間違っていた」が正しいでしょう。

    私は「黄昏の騎士」をリアルタイムでレコードで聴いていた世代ですが、レコードの歌詞カードは「作詞・松井五郎」になっていたと思います。レコードはもう売っちゃったので手元に無く確認出来ないのですが。

    当時の彼らの曲作りとしては

    ・飛鳥は基本的に自分で作詞作曲する。
    ・チャゲは作曲はするが作詞はあまりしない(不得手)。松井五郎とのコンビが多い。田北憲次(チャゲの学生時代の友人)ってのもありましたね。
    ・チャゲと飛鳥で作詞と作曲を分担している曲は無い。
    ・「愛すべきばかちんたちへ」が初の共作名義。ただし「作詞・作曲:チャゲ&飛鳥」で、明確な分担は記されていない。

    でした。
    このアルバム収録の「ばかちん」が「初めての共作!」と話題になってましたし、「いろはにほへと」が「作詞:飛鳥涼」であればもっと話題になっていたはずです。

    また当時の雑誌のインタビューでチャゲが「この曲(=いろはにほへと)は歌詞がなかなかできなくて。松五郎(松井五郎氏のことをこう呼んでました)が“言葉遊びにしてみようか”という提案をして素晴らしい歌詞を作ってくれた」という主旨の発言をしていたのも覚えています。だから間違いなく松井五郎氏です。

    彼らの音楽は「インサイド」あたりを最後にパッタリ聴くのをやめてしまったのでその後のことは殆ど知りませんが、「21世紀」くらいまでならメチャクチャ聴きこんでたので(コンサートも行ってました)、色々ご提供出来そうなネタがあるかも知れません。また楽しく他の曲のレビューも拝見させて頂きます。
    長文失礼しました。


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