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「アルマジロ・ヴギ」の作詞家クレジットはなぜ“亜留間ジロー”なのか

 

CAの七不思議」の記事で取り上げた
「アルマジロ・ヴギ」という楽曲の
作詞家クレジットが、

 

ダジャレでもしているかの如く
“亜留間ジロー”となっているのは
どういう理由なのでしょうか

 

これには作曲をしたCHAGEと
歌詞を書いた松井五郎氏の
楽曲にふんだんに盛り込んだ
彼らの“遊び心”を感じたので、

 

管理人ダイマツの感性からくる
推測とともに紐解いていきます

 

「アルマジロ・ヴギ」の歌詞カードの注釈

 

アルバム『INSIDE』の歌詞カードには
当たり前のことですが
収録楽曲の歌詞が掲載されています

 

歌詞カードの「アルマジロ~」を
よく見ていくと、
歌詞が書かれたさらに下の方に
※印で示された注釈があります

 

インターネット上の歌詞掲載サイトでは
リッスンジャパンに歌詞と注釈が
歌詞カードのまま記載されています

 

この注釈をよくご覧になって見て下さい
記事内にも抜粋させて頂きます

 

アルマジロ・・・いつものけものにされ背中丸めて暗い日々を過ごす
単独では行動できない夜行性のBoys & Girls
Be Ba Bu・・・アフリカのゲーチャ族の言語でアルマジロの意味・・・だと思う

 

さて、この注釈を
ひとつずつ見ていきましょう

 

アルマジロという動物を想像すると
何となくでも思い浮かぶのは
背中の硬い皮膚を丸めて身を守る、
そんな絵が頭の中に描けるかと思います

 

そして、生態を調べてみると
なんとアルマジロは夜行性だそうです

 

夜行性で背中を丸める、
こうしたアルマジロの特徴を
“夜行性の若い男女”に置き換え、

 

さらには“いつものけものにされて
暗い日々を過ごし、
単独では行動できない若者”

 

と、夜行性の男女の背景を設定して
アルマジロというキーワードを
膨らませて歌詞にストーリーを持たせたと
考えることができます

 

アフリカの“架空”の部族、ゲーチャ族

 

続いて歌詞の見慣れない言語について
注釈されています
“Be Ba Bu”がそれです

 

これの注釈として
「アフリカのゲーチャ族の言語で
アルマジロの意味」と記載していますが、
最後に「…だと思う」と書かれていて、

 

きちんとした裏付けの元、
このような注釈が成されたとは
考えにくいですよね(笑)

 

しっかりとした意味があるならば
「…だと思う」なんて締め方は
絶対にあり得ません

 

このことから管理人ダイマツは
「この注釈はきっとジョークなり
遊び半分で考え、書かれたものに違いない!」
と推測しました

 

それを確かめるために
「アフリカ ゲーチャ族」というキーワードで
検索をかけてみたのですが、

 

“ゲーチャ族”で引っかかる
サイトやページが全く存在しませんでした(笑)

 

では、一体ゲーチャ族とは
どこから出てきた言葉なんだろう…

 

ゲーチャ

“ゲ”と“チャ”を入れ替えてみると…

チャーゲ

チャゲ!!!

 

まさか、こんなところに
チャゲ=CHAGEの名前が隠れているとは…
今回の記事を書こうと思って
色々と考えているうちに

 

ようやくこのことに気が付きました
「アルマジロ・ヴギ」の歌詞を
初めて見た時から、
悠に20年は経っています(笑)

 

ここまでアルマジロに関して
お膳立てされているとなれば、
もう松井五郎氏の名前にも

 

“アルマジロ”を使ったお遊びを
入れてしまおう、ここまでこだわってこその
「アルマジロ・ヴギ」でしょう!

 

…と考えたかどうかは分かりませんが、
可能性としては充分にあります
何せチャゲからの“ゲーチャ族”ですから(笑)

 

じゃあもういっそのこと
作詞家の名前を“アルマジロー”にでも
しちゃおうか!という
おかしなノリみたいなものが生まれ、

 

日本人のような名前にしようってことで
「亜留間ジロー」となったのではないか

 

というのが、
管理人ダイマツの推測です^^

 


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コメント

  1. みずき より:

    こんにちは!
    な…なんとっ!そんな意味が隠れていたとはっ!
    アルマジロは、芋虫みたいに丸くなって危険から身をまもる…
    くらいの知識しかなったので、スッキリしました。
    何か今の社会にも言える歌ですね(;´∀`)
    まあ、私も…ですけど(笑)

    「Be Ba Bu」にも意味があったんですね。
    「YAH」とか「ららら~」的な感じだと思ってました(^^ゞ
    しかも「ゲーチャ→チャゲ」だったとは(笑)
    動画サイトで見た、CHAGEさんだらけの野球大会が
    頭に浮かんでしまいましたよ(笑)
    何か、深夜ラジオのノリのような…感じですね。

    この歌の最後で♪一人は嫌だぁ~♪っていうセリフ?
    が入っていて好きです( *´艸`)

    • ダイマツ より:

      みずきさん>

      おはようございます、コメントありがとうございます!

      歌詞カードの注釈は
      全部フィクションです(笑)

      きっと歌詞を書く時に
      “アルマジロ”というキーワードを元に
      ストーリーを考えた結果、

      こういう意味を持たせようってことで
      松井氏とCHAGEが作り込んだ
      架空の意味だと思います^^

      「Be Ba Bu」についても同じで
      みずきさんのいう「YAH」とか「ららら~」みたく
      意味のない抑揚(スキャット)の類だと
      思います^^

      CHAGEだらけの野球大会!
      これは初耳ですね、ちょっと見てみたい!(笑)

      ああ、そういえばこの曲も
      台詞が入ってますよね~
      ふと「台詞のある曲って何があったかな?」と
      考えたことがあったのですが、

      「アルマジロ・ヴギ」は
      思いっきり忘れていました^^

  2. shoichi より:

    こんばんは。

    僕は、「25th Anniversary BOX1」所持者で、オリジナル盤の『INSIDE』は持ってません。
    なので、こんな注釈が載っていたとは知る由もありませんでした!
    驚きです…。

    単なるおふざけソングかと思ってたんですけどね^^;
    「単独行動出来ない夜行性の若者」を、ちゃんと意味のある「アルマジロ」に喩えていたのですねぇ〜!
    さすがは松井五郎!!!

    ところで、この『INSIDE』のアルバムから、それまでと違って、二人の楽曲の個性がはっきりしてきた気がします。
    ASKAという、まるでどっしりと根を張った大木の周りを、ヤンチャな子供がぐるぐると駆け回るかのように、CHAGEの作品は弾け始めますよね!
    「アルマジロ・ヴギ」然り、何と言っても『RAINBOW』の衝撃は凄まじい!
    「フォォリン ラーブ…♫」の歌い方はあれでオーケーなのでしょうか?(笑)

    チャゲアスの面白さって色々あるでしょうけど、僕的には、このCHAGEのマニアックさがとても良いスパイスになってると思うんです。
    もし、二人とも同じようにスタンダードな曲調を作っていたら、たぶんつまらなかった気がします(ASKAの曲が必ずしも全てスタンダードとは言えないが…)。

    そんなマニアックな曲に、当たり前だけどちゃんとASKAがハモっているのがチャゲアスの魅力だし、そんなマニアックなCHAGEが、不意打ちのようにドキリとさせられるバラードを聴かせてくれるのも素敵なんですよね!^^

    • ダイマツ より:

      shoichiさん>

      おはようございます、コメントありがとうございます

      おお!25周年のCDボックスを
      お持ちでしたか!
      発売当時は買おうかどうか迷ったんですが、

      すでに全アルバムは持ってたし
      (友人と手分けして集めたのでCDを全部、
      という訳ではないですが)

      ボーナストラックが入っていない、
      ということだったので断念しました
      音質は向上しているので、
      そういう意味では手に入れたかったんですけどね^^

      CHAGEのマニアックさというのは
      すごく分かりますね!
      これがASKAと同じようにヒットメーカーだったら
      ここまで面白くはならないと僕も思います

      …ただ、ASKAの曲も
      相当マニアックだと思うんですけど
      CHAGEとは方向性が違うような感覚があって、

      それにどちらもキャッチーな曲を
      作ることができるので、
      そういうのを上手くコントロールしている、
      という感じもありますね

      個人的な好みとしてはどストレートに良い!
      というだけではやっぱりつまらないので、
      CHAGEのようなマニアックな部分を
      理解不能にならない程度で楽しめるのがベスト!

      それでいて、
      おちゃらけてるだけじゃないという
      ギャップも堪らないんですよね^^

  3. shoichi より:

    こんばんは。

    ダイマツさんとは逆に、僕は昔のアルバムをほとんど持っていなかったので、
    「ほぉ!なんとも素晴らしいモノが発売するじゃねーか!」
    と狂喜乱舞しながら「25thBOX」を購入したんです!^^
    それにしても値が張る商品なので、当時は「1」のみに留め、それからだいぶしてから、「2」「3」と揃えましたよ。

    しかし、仰る通りボーナストラックが入っていないのは誤算でしたね…
    しかも、その5年後に「紙ジャケシリーズ」の発売を始めやがって!(笑)
    「最初からこっちにしておけば良かった〜……T_T」
    という想いです^^;

    ところで、全く関係のない話で恐縮なのですが、ダイマツさん、iTunesはお持ちですか?
    いやね、先日ふとiTunesでCHAGEを検索したんですけど、あれ?『&C』があるじゃん!!!∑(゚Д゚)
    って驚いたんすよ!
    僕の勘違いかもしれないのですが、前は無かった気がするんですね。
    たしか無かったと思うなぁ…

    いや、まあどっちでもイイんですが、ほら、以前にダイマツさん、言ってたじゃないですか?
    「買う前に試聴させろ!」って。
    だから、これで試聴できますよ!
    とっくにしてるかもしれませんが……^^;

    タイムラインによると、なんと誕生日でしたか!
    おめでとうございます☆
    気持ちとしては、『&C』をプレゼントしたいくらいです!^^

    ちなみに、ASKAの曲も相当マニアックという意見、僕も大いに賛同致しますよ。
    「チャゲアスはマニアック!」
    はい、間違いありませぬ。

    • ダイマツ より:

      shoichiさん>

      こんばんは、コメントありがとうございます!

      アルバムの再リリースに関しては、
      後から後から良い音質のものを
      出して来やがりますよね(笑)

      紙ジャケシリーズは
      本当に全部欲しいくらいなんですが、
      デジタルリマスターされてるとはいえ
      さすがに重複するものを持っていようとは
      なかなか思うに至らず、

      『田コロ』『YOYOGI』の持っていなかった2枚に
      留まっています

      iTunesは僕のPCの
      デフォルトプレーヤーなんですよ
      CA関連の楽曲がダウンロードできるのも
      試聴できるのも知ってはいるんですが…

      なんか、試聴すらもったいなく
      感じるんですよね!
      特に知らないCA曲関連とあらば!

      なので、やはりきちんと
      CDを買ってPCに曲を取り込み、
      プレーヤー上の曲名をダブルクリックして
      初めて耳にするのが一番の楽しみです^^

      誕生日ありがとうございます~
      その気持ちだけで充分感謝いっぱいです^^


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