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レビュー:UNI-VERSE/ASKA(シングル)

 

【収録作品】

■シングル
・UNI-VERSE
 (c/w:
 草原にソファを置いて(Live ver.)、
 月が近づけば少しはましだろう
 (Live ver.)、
 PLEASE(Live ver.))

■アルバム
SCRAMBLE
 ([Album Mix]として収録)

■映像作品
・ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR
 2008 “SCENE”
・ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK
・ASKA THE MELODY
 YOU HEARD THAT NIGHT
 昭和が見ていたクリスマス
・ASKA CONCERT TOUR
 10>>11 FACES

 
 

補足情報

 

●2008/10/01:ユニバーサルミュージックよりシングル発売

●c/w収録楽曲:草原にソファを置いて(Live ver.)、
 月が近づけば少しはましだろう(Live ver.)、PLEASE(Live ver.)

●2012/10/17:発売のアルバム『SCRAMBLE』に収録(Album Mix)

●作詞・作曲:ASKA、編曲;澤近泰輔

●テレビ東京 ワールドビジネスサテライト EDテーマ (2008年)

 

レビュー

 

とっつきにくかったASKAソロの
作品たちが、
どうしてとっつきにくかったのか
この記事を更新する少し前に
ようやく分かった気がします

 

CHAGEソロに関しても、
最近ようやく興味を持ち始めたところだし
ASKAのニューアルバム『SCRAMBLE』を聴いて、

 

それぞれの持つソロの魅力に
遅いながらも気が付いた、
そして今まではずっと
CHAGE&ASKAという亡霊を
追いかけていた、恐らく無意識に

 

CA活動休止前のソロ活動は
どうしてもCAの活動に期待してしまい、
ソロへの気持ちは散漫になっていた
今思えばそんな気がしています

 

しかし、今や活動休止により
CAの活動再開は約束されていない
そういう状態で気持ちが
CAに傾いていても、
それは亡霊のようなもの
…もっと言えば地縛霊だ

 

活動再開が期待できないのは
分かっているけど、
そこにしがみ付いて過去のCA楽曲を
引っ張り出して聴きまくっていた

 

これではいけないと思いながら
最初に聴いたのが
CHAGEのソロアルバム『アイシテル』

 

すごく良かった、心に染みた
やっぱり自分のCHAGE好きを
改めて実感した一枚だった

 

それからしばらくして、
ASKAのニューアルバム『SCRAMBLE』
CHAGEソロだけ聴いてASKAソロを
聴かない訳にはいかない

 

使命感というものではなかった
ただ、7年ぶりのオリジナルアルバム
というだけに楽しみだったのは確か

 

これまたすごく良かった
過去のASKAのソロ作品を聴いても
ここまで潔く良さを感じたものは
正直なかった

 

でも、それは先にも書いたように
CAという亡霊に憑り付かれていて、
どちらのソロにも期待感を持っていなかった
これが答えだと思いました

 

すでにお互いがソロとして
相棒の入る隙間がない音楽を
お互いが制作している

 

だから、CHAGEソロにはASKAを、
ASKAソロにはCHAGEの存在を
思い出すことができない

 

本当に良い意味で、
それぞれのソロ作品を楽しめる
僕は今、ようやくそのスタート地点に
立った気がするのです

 

この「UNI-VERSE」という曲は、
ASKAのソロアルバム『SCRAMBLE』の
1曲目に収録され、

 

ASKAという一人のミュージシャンを
心から素晴らしいと思える
音楽だと感じています

 

ASKAのソロ作品を聴いて
もっと早くからその魅力に気付いていた
人もいるでしょう

 

CAはCA、ソロはソロ、という
全くの別物だと捉えることは
とても難しい、ファンにとっても
デリケートな感覚だと思っていました

 

しかし、アルバム『SCRAMBLE』の
冒頭を飾る「UNI-BERSE」を聴いた瞬間、
CAとソロとを完全に切り離し、
それぞれの良さを再確認させてくれる
きっかけを作ってくれたのです

 

この大事な感覚を教えてくれた
この曲を、僕は一生忘れないでしょう
そして、過去のASKAソロ作品を聴いた時、
また違う感覚が僕の中に芽生えるかと思うと
ワクワクして仕方がありません

 

歌ってみた

 

 

ASKAの「UNI-VERSE」を歌ってみた covered by ダイマツ

 

管理人ダイマツの“歌ってみた”第2弾です
カラオケに行きたい衝動を
動画作成の時間にあてて作りました

 

もちろん“本物”からすれば
大した歌唱力ではないですが、
試聴程度にお聴き頂ければと思います

 


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コメント

  1. shoichi より:

    お久しぶりです。
    変わらずのレビュー作成、お疲れ様です。

    ASKAの新作がリリースされたことにより、またまたノルマが増えてしまいましたね(笑)

    さて、そのニューアルバム『SCRAMBLE』ですが、本当に素晴らしい作品だと思います。特に、1曲目に『UNI-VERSE』を持ってきているのがイイ!
    今回、本人「コンセプトは無い」と仰っていますが、やはりこの曲順は絶妙だと思いますね。
    きっと、聴き込めば聴き込むほどに、味わいも深くなっていくのではないでしょうか。
    こと『SCRAMBLE』全体に関しての感想は、個人的にはまだまだまとまっていないので、ここでは控えさせて頂きます。

    今回、どうしても言いたかったことは、宣伝文句にもなっている「7年振り」についてです(この記事のコメントとして適当なのか心配ですが…)。
    たしかに、ソロ作としては7年振りですが、間に『DOUBLE』が存在しているので、実質(という言い方も変ですが)約5年9ヶ月振りです(いずれにせよ久々には変わりないのだけれど…)。
    ここでキーとなってくるのは、C&Aと、ソロの位置付けです。僕としましては、正直そんなに変わらないんですね。どっちも好きなんです。
    例えば、「C&Aには全く興味が無い。私はASKAソロのファンなんです!」という人には、紛れもなく7年振りです。しかし、そんな人っているんですかねぇ?

    母体はC&Aのはず。C&Aの作品を楽しみにしている傍ら、ソロ作も堪能できる。これが彼らの魅力だと思うんですよ。
    もちろん、お互いソロとしてどこまでやれるか試すために、’09年に活動休止を発表したことは承知していますからね(笑)。

    おっと、話の方向性が見えづらくなってきましたが、要するに、良いですか?「ソロ作としては7年振り」と煽っていますが、じゃあ、そんなこと言ったらCHAGEはどうなるんでしょうか?
    『2nd』から実に“10年振り”というタームで『アイシテル』をリリースしています!それなのに、ここまで話題になってません。
    この温度差は何なのでしょうか!?

    CHAGE派を謳ってらっしゃるダイマツさん、このことについてどう思いますか?
    僕は何だか腑に落ちません。
    “7年振り”という言葉に過敏に反応する方は、CHAGE&ASKAのファンというよりは、やっぱり「ASKA」のファン何でしょうかねぇ…。
    ずっと誰かとこの話をしたいと思っていたんです。

    • ダイマツ より:

      shoichiさん>

      お久しぶりです、
      コメントありがとうございます!

      なるほど、言われるまで気付きませんでしたが
      確かに7年ぶりのオリジナルアルバムというのは
      ASKAの“ソロとして7年ぶり”ということですね

      C&Aの活動のことも考えれば
      7年よりも短い時間で新曲を作っている、
      もっと言えばASKAの最新シングル
      「あなたが泣くことはない」から
      2年ヵ月後とも言えますしね

      そして、ASKAがソロとして7年ぶりなら
      CHAGEはソロとして10年ぶりのオリジナルアルバム、
      しかもここまで話題にもならない

      色々と思うところもあるので、
      記事にて返答します!
      更新までお待ち下さいませ^^

  2. みずき より:

    こんにちは!
    ふだん、「歌ってみたシリーズ」は聞かないんですが
    ダイマツさんだったので聞いちゃいました。
    男性が歌うにはキー高いですよね(;´∀`)
    なんか…CAコピー大会みたい(笑)
    あっ!良い意味なので誤解無く( *´艸`)

    初めて聞いた時は、ピンと来なかったんですよね~
    でも、PVのアニメ?を見たら好きになりました(笑)
    「あの日のアトム」は、最終回の内容をたまたま知っていたので
    ペットボトルが飛んでいく清々しいんですが
    さみしさも混ざっているような曲だなと感じました。
    そして私が好きな言葉「いにしえ」が入ってる(笑)
    なんかこの響き好きなんです(^^ゞ

    • ダイマツ より:

      みずきさん>

      こんばんは、コメントありがとうございます!

      歌うのが好きでちょっとやってみたという程度なんですが、
      客観的に聴くと微妙な感じですよね~^^;

      録音環境とかミックスの技術なんかも
      もっと出来るなら粗い部分も
      もっと誤魔化せたかもしれませんね(笑)

      この曲はアルバムで初めてじっくり聴きまして
      早い段階で良い曲だなぁ、と感じてました

      「いにしえ」が入っている曲といえば
      すぐに「MIX BLOOD」を思い出しちゃいますね!

  3. みずき より:

    訂正
    ペットボトルが飛んでいく清々しいんですが×
    ペットボトルが飛んでいく様子が清々しいんですが○
    でした(^^ゞ


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